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まだスカイプ使っている?Zoomを選ぶ7つの理由

Zoom革命の田原真人です。

スカイプが世の中に果たした役割は、非常に大きいものがあったと思います。

スカイプの登場により、世界中の人たちと簡単につながり、会話ができるようになりました。

僕も、20カ国の人たちとスカイプでラングエッジエクスチェンジをやったことがあり、本当にスカイプにはお世話になりました。

しかし、今では、オンラインコミュニケーションにスカイプを使うことはほとんどなく、毎回、Zoomを使っています。

スカイプを使い倒した田原が、どうしてZoomを選んでいるのか、7つの理由を説明します。

理由1:アカウントなしでつながる

スカイプでミーティングをする場合、相手もスカイプアカウントを持っている必要があります。
 
スカイプはかなり普及したので、アカウントを持っている場合が多いのですが、中には持っていない場合があります。
 
そうなると、アカウントを取得してもらう必要があり、かなり面倒なことになります。

また、スカイプアカウントとスカイプ名(表示名)とを混同しやすいため、検索しても出てこなくて繋がらないという事態が発生したこともありました。
 
アカウント登録なしで、1クリックでつながるというメリットは、非常に大きいのです。
 
これだけでも、Zoomを使う意味があります。

理由2:接続が安定している

オンラインコミュニケーションでいらいらするのは、接続が悪くなるときです。

スカイプで話しているときに、「ぽわん、ぽわん」と音がし始めて、接続が中断されると、せっかく話に入り込んでいたのに、思考が中断されてしまいます。

それが何度か続くと、「もういいや」という気持ちになってしまいます。
 
しかし、Zoomを使うようになってから、接続が悪くなって中断される頻度は、大幅に減りました。

その理由は、Zoomのデータ通信量が、スカイプに比べてだいぶ小さいことにありそうです。
 
参考:軽いぞ!Zoomのデータ通信量
 
画質や音質もよく、接続が切れにくいので、話に入り込むことができます。そのため、オンラインであっても信頼関係を築きやすくなるのです。

理由3:1クリックで録画ができる

オンラインでミーティングをしているときに、当日参加できないメンバーのために録画しておきたいということがよくあります。
 
かつては、カムタジアスタジオという有料のソフトなどを使って画面録画をしたりしていましたが、そのようなソフトをメンバーが常に持っているとは限りません。
 
さらに、録画した動画をレンダリングするのに時間がかかります。
 
ところがZoomなら、1クリックで録画でき、クラウドレコーディングであればクラウド上で勝手にレンダリングしてくれるので、URLを相手に伝えるだけでOKです。

この手軽さは、インターネットを使って働いている人の大きな味方です。

理由4:グループで通話しても安定

スカイプの場合、3人以上になると、接続がさらに不安定になります。
 
その中の一人が海外にいたりすると、さらに接続が不安定になり、ミーティングが成り立たなくなることもしばしば。
 
ビデオを切って、音声だけにして、頻繁に音が切れる中でミーティングを行うストレスはとても大きいです。
 
しかし、Zoomは、50名でつないでも安定しています。これは、驚くべきことです。
 
オンラインでワークショップなどを気軽に実施することができるようになり、オンラインのグループ対話の可能性が一気に広がりました。
 
この点では、Zoomとスカイプは、すでに比べるべき対象ではなく、比べ物にならないものです。

理由5:強力なホワイトボード機能

スカイプは、画像共有機能はありますが、ホワイトボード機能はありません。

そのため、twddla.comのようなオンラインホワイトボードと組み合わせて、相手に説明したりしていました。

しかし、ツールを組み合わせると、同じ画面を見ていないこともあり、3人以上になると収拾がつかなくなりやすいです。

一方、Zoomでホワイトボード共有すれば、確実に全員が同じ画面を見ていることになり、そこに、参加者全員が書き込みながら相談することができます。
 
また、iPadから同時につなげば、指で画面に自由に絵や文字を書くことができるので、とても便利です。

ちょっとした説明をするときに、簡単にホワイトボードを使えるメリットは大きいです。

理由6:オンラインで人脈を広げられる

 
ビデオの画質と音質が高く、接続が安定していて、複数で話ができると何が起こるかというと、オンラインで人を紹介することができます。
 
「Aさんに紹介したい人がいるので3人で話しましょう」
 
というミーティングを簡単に設定できるのです。
 
このとき、3人が、どこに住んでいても関係ありません。海外に住んでいても大丈夫です。
 
Aさんのビジョンや志を知り、自分の知り合いの中から、ぜひ、会わせたいという人が思い浮かんだとき、地理的な制限を気にせずに、すぐに紹介することができます。

そして、オンラインで深く話をすることで、「会ったことがある人」になり、縁が広がっていきます。

これは、スカイプだと、なかなかできなかったことでしたが、Zoomを使うようになり、頻繁に起こるようになったことです。

理由7:グループ対話ができる

Zoomには、ブレークアウトセッション機能があり、参加者を数名のグループに振り分けることができます。
 
今あるWeb会議室システムの中で、個人が簡単に使える価格帯のもので、ブレークアウトセッション機能が使えるのは、僕の知る限りZoomだけです。

これがあると、本当に何でもできるんです。
 
オンラインでワールドカフェもできます。

各グループの話を録画することもできますので、リアルのワールドカフェよりも、集合知にアクセスしやすくなるようなデザインにすることも可能です。

ワークショップや研修でやっていることの多くを、オンラインでできるようになります。

可能性は測り知れません。

まとめ

Zoomは有料サービスが基本なのに対し、スカイプは無料サービスが基本なので、そもそも比較の対象として適切ではないかもしれませんね。

でも、確実なのは、Zoomのアカウントを持っているとスカイプを使う理由がなくなるということです。

Zoomには、オンライン講座や、オンラインワークショップも含めた大きな可能性があるため、普段からできるだけZoomを使い、経験値を増やしておきたいと思うようになります。

普段からZoomに触っていることで、バージョンアップされた機能に気付いたり、ちょっとした使い方の工夫やトラブル回避の方法に気付いたりするからです。

その経験が、Zoomを使ったオンライン講座などを運営するときに役立ってきます。

そうなると、ますます、スカイプを使うことはなくなり、普段からZoomを使うようになってきました。
 
みなさんも、ぜひ、Zoomを試してみてくださいね。

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