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Zoom革命の田原真人です。

本日、すごいニュースが飛び込んできました。

IBMの人工知能APIであるWatson Workspaceが、ビデオ会議サービスの提携パートナーとしてZoomを選んだそうです。

私たちは、Zoomの圧倒的なクオリティに驚き、オンラインコミュニケーションに革命が起こることを予感し、様々な実験的な取り組みを行っていますが、IBMが提携パートナーを選択する上で、様々な調査をした結果、たどり着いた結論も、やはりZoomだったということで、私たちの目に狂いはなかったと確信を深めることができました。

Zoomブログの記事を、私のほうで翻訳しましたのでご覧下さい。

元記事はこちら→ Zoom Provides Video Meeting Integration for IBM Watson Workspace

ビッグニュースです! ズームがIBM ワトソンワークスペースのビデオミーティングパートナーに選ばれました。このパートナーシップは、生産性とコミュニケーションにおいて、様々な場所での企業チームに、最高のものをもたらすでしょう。IBM ワトソンワークスペースのユーザーは、ズームのビデオ、オーディオ、スクリーンシェアを利用してチームワークを向上させることができるでしょう。

IBM ワトソンワークスペースは、認知コンピューターの可能性に強い影響を与えるコラボレーションツールです。クライアントにメッセージするワークスペースグループでは、疑問をポストできたり、アイデアをシェアしたり、プロジェクトを共同で作ったりすることができるスペースをつくることができます。ワトソンの機械学習によって、多量の情報をすばやいアクション、クエスチョン、決定に消化することを簡単にできます。ズームとの提携によって、人々は、クライアントにメッセージをすることをやめることなく、対面のビデオミーティングにスムーズにつながることできます。

ズームと IBM Watson Workspacesが融合すると、企業のナレッジワーカーは、次のようなことができるようになる。

・HDビデオ会議とスクリーンシェア(オーディオとともに)
・500人まで、相互にやりとりできる参加者
・モバイル、デスクトップ、会議室デバイスなど異なるプラットホームが同時に利用可能
・共同アノテーション、ホワイトボード使用、リモートコントロール、録画が、より進んだ形になる。

「 IBM Watson との提携を報告できて興奮している」ズームの創設者でCEOのEric S. Yuanは言った。「コラボレーションサービスのリーダとして、ズームとIBM Watsonは、世界に生産性とコミュニケーションにおいて最高の物をもたらすために力をあわせていく」

どんなことが可能になるか?

IBM Watson WorkspaceとZoomが組み合わさることで、今後、どのようなことが可能になってくるのでしょうか?

IBM Watson Workspaceとはどんなものかは、こちらの記事を読むとイメージできると思います。

結局IBM Watsonって何ができるの?

私が可能性を感じているのは2つです。

(1)Zoomの会話が、自動的にテキスト化され、会話を通してどのような学びが起こったのかを評価、分析、フィードバックすることができる。

(2)Zoomの会話が、多言語にリアルタイムで自動翻訳され、言語の壁を越えてコミュニケーションが取れるようになる。

リアルの代替であると考えられがちなオンラインコミュニケーションですが、(1)も(2)も、オンラインコミュニケーションだからこそできることであり、新たな付加価値が生まれてくる可能性があります。

オンラインでの学びや交流に革命的な変化を起こす可能性があるニュースに、心が躍っています。

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