実践例 沖縄福祉フォーラム2017

 

ジャンル 医療福祉
主宰者 田原真人 平井雅
参考URL

2018年1月7日に実施された沖縄福祉フォーラムでは、これまで講演会を中心に行ってきましたが、今回、はじめて参加型のワークショップを取り入れることとなりました。午前中と午後にNPO法人セブンジェネレーションズの赤塚丈彦さんらによるアクティブホープのワークが行われ、その後、未来を探究するワールドカフェを行いました。

ワールドカフェでは、メインファシリテーターの田原真人がオンラインから参加し、現場のファシリテーターの平井雅さんと連携して行うという方法を取りました。

オンラインから参加の田原が、現場の様子を知ることができるように、参加者はスマホでZoomに入り、対話の途中の全体共有の時間に、気づきをチャットに書き込むこととなりました。

通常は、同じ場所から複数のデバイスで入るとハウリングを起こすので、Zoomミーティングではなく、Zoomウェビナーを使用しました。

Zoomウェビナーでは、パネリストと視聴者という2種類のロールがあり、視聴者のロールだとマイクがZoomに繋がらないためハウリングが起こらないのです。

会場からは、次のように見えていました。

 

 

 

参加者が対話を行っているときは、会場の協力者がスマートフォンで「えんたくん」の写真を撮り、オンラインファシリテーターへ送ってくれました。

チャットやえんたくんの画像を通して、会場の熱量が次第に伝わってきて、それを感じながら、ファシリテートをすることができました。

ファシリテーターが遠隔から参加する場合は、いかにして現場の情報をオンライン側に送るのかが重要なポイントになります。

現場に、ファシリテーターのニーズを理解して情報を送ってくれる担当者が必須であり、それに加えて、参加者がチャットで参加できるなどの工夫が必要になります。参加者のチャットは、会場のスクリーンにも表示されるので、他の参加者の考えも同時に知ることができ、考えを共有しながら対話を進めていけるという点は、これまでになかったメリットかもしれません。

 

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