実践例 オンラインヨガ

ジャンル 教育
主宰者 本田信英
参考URL オンラインヨガ http://yoga-dansi.com/

私はヨガのインストラクターをやっているのですが、ヨガをやるためには必ず場所が必要です。自分で主催するなら場所を借りる手間や料金がかかりますし、スタジオに行くのにも移動の時間がかかるので、わずらわしく感じていました。

そんな折に縁あってオンライン講座に詳しい方から田原さんを紹介していただいて、右も左もわからないまま、とにかくやってみようとZoomでレッスンを始めました。

一般的な会議ツールとしての使い方とは違うので、最初はとにかく手探りで大変でしたが、いろいろな方の協力を得ながら、なんとかかたちになりつつあります。

現在は、ほぼ毎日10分間身体をほぐす配信を行ったり、ヨガのレッスンにもZoomを使っています。海外など距離の離れた方とも不自由なくやりとりできるのは助かります。

しかし、レッスンのやり方は現実のスタジオとオンラインでは勝手が違います。

カメラによって視点が固定されているので、自分が動いても相手の身体を立体的に捉えることができません。それは相手から見ても同様です。そのため、私がカメラに近づいてみたり、身体の向きを変えてみたりして、視覚的にもわかりやすいように意識しています。わかりづらい動きにはジェスチャーも添えることが多くあります。

相手の身体が目の前にないことによる制限はありますが、そのおかげでお互いが伝えようとする意思、受けとろうとする意思が高まると感じています。

また、制限も悪いものばかりではありません。毎朝のほぐしでは、カメラをオフのままでも参加OKとしています。パジャマのままでも、寝癖がついていも、女性なら化粧をしていなくても、誰にも見られることなく身体を動かすことができます。それはオンライン
でなければできないことでしょう。

早朝や夜遅いの時間帯でも、自宅であれば、安心して受けることができます。ですから、一般的なスタジオでは受講しないような人や、受講したいと思う人が希望する時間帯もカバーしていきたいと思っています。

小さいお子さんがいたり、在宅ワークだったりで、家から出る時間が少ない方も多くいます。そうした方の運動不足の解消にも役立てられたらと考えています。




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