実践例 遠隔ICT講習で各地の先生と繋がる!

ジャンル 教育
主宰者 住ノ江修(一般社団法人センセイワーク 理事)
参考URL 一般社団法人センセイワーク http://senseiwork.com

私はiPadを中心としたICTコンサルタントとして、現在は主に学校の先生向けにiPadの使い方や活用方法などのICTセミナーを実施しています。

これまでのセミナーでは、先生方が集まりやすい日曜日に大阪の会場を予約していました。プロジェクターなどの機材手配やWi-Fi環境の確保などの準備が多く、企画から実施まで最低1カ月以上の時間が必要になりますが、関西圏の先生しかアプローチできませんでした。遠隔地の先生からご要望頂いても交通費などの経費や予定が合わずなかなか実施できない状況でした。そこで、電話をかけるように手軽に遠隔地の方々とでもICTセミナーを実施できればと思いZoomを導入しました。

Zoomを使った遠隔セミナーでは、パソコンとiPadをケーブルで繋ぎ、Zoomの画面共有から、私のiPadの画面をミラーリングしZoom画面に投影し、iPadの操作手順やKeynoteのスライドを参加者に見せてセミナーを実施しています。

今まで遠隔地でアクセスできなかった先生方とコミュケーションが取れるようになっただけでなく、相手側のiPadの操作も相手からのミラーリングで見られるため、対面で行うセミナーとはまた別のネットワーク拡大と利便性を得ることができるようになりました。

学校教育におけるICT化やプログラミング教育は、先生方に教えたり授業を行う人材が不足していたりします。都市部よりも地方でICTに長けた人材は不足しています。このままではICTスキルの大きな地域格差が生じてしまいます。

このような現状を、Zoomで全国の学校を繋ぎ、講師として、また講師を育成するICTコンサルタントとして、教育現場のICTの活性化と定着を行いたいと考えています。




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