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【Zoom体験者インタビュー#3】オンライン ピアノレッスン「中島 友子」さん 「森田 明彦」さん

Zoomの体験者へインタビューし、Zoomを通した発見・体験をお伝えする企画。

 

第3回目はオンライン・ピアノレッスンをされている

「中島 友子」さんと生徒さんの「森田 明彦」さんにお話を伺いしました。

 

ー 自己紹介

  中島友子(なかじま ともこ)東京多摩市在住です。

関西ヨゾオクにエントリーするために、オンライン・ピアノレッスンのホームページを2017年11月に田原さんに背中をド~~ンと押してもらって作りました。

今回 森田さんが、オンライン生徒さん、第一号で来てくださって、いよいよ始めることができました。自宅では、小規模ですがピアノ教室を20年以上やっています。

 

ー 現在どのようにZoomを使っていますか

私はオンラインレッスンで、Zoomを三脚にiPadを固定した状態で使っています。

固定ホルダーが2000円弱で販売されてます。

 

ー Zoomを使う上での課題はありますか

前回はiPhoneを使って、レッスンは問題なくできました。

今回はiPadを使ってみたところ、音楽のレッスンだと、iPadの方が向いているかもしれません。同時にピアノを鳴らしても、森田さんの演奏もよく聞こえました。連弾も可能かもしれません。自分も音を出した場合の相手の方の音の聞こえ方は、使用機種やバージョンによっても異なるかもしれません。

 

 

 

ー (森田さん)オンラインピアノレッスンはいかがですか

仕事の関係上、仙台と新浦安を往復しているのですが、オンラインレッスンだとどちらにいても同じ先生の指導を受けられるでとっても便利です。

 

以前はリアルの音楽教室に通っていたのですが、30分刻みでレッスンが入っていて、なかなか先生と心をひらいて話すことができませんでしたが、オンラインレッスンだと先生も生徒も自宅で好きな時間帯にレッスンが受けられるので、ずっとリラックスしてピアノに向き合えるようになりました。

 

また、リアルの教室だと先生を選ぶことが難しく、在籍している先生に自分を合わせるしかないわけですが、オンラインの場合はある意味無限に選択肢があるわけで、ほんとうに自分と合った先生を見つけることが可能になると思いました。

 

それと、リアルの教室にいたときは、自分もたぶん日本の学校制度の影響を受けて、一人ひとりが楽しく学ぶというより、生徒間の競争意識を練習への意欲へ転換するという「型」からなかなか抜け出せない感じだったなですが、オンラインだと先生と生徒がほんとうに一対一なので、とっても距離感が近く、心をひらいて自分らしく先生と向き合えると感じています。

 

ちなみに、わたしは大学の教員として働いているのですが、大学でリアルの場で新入生を対象としたゼミをやると学生たちは周囲の空気を読むことと、教師の顔色をうかがうことに一生懸命になって、「対話」が成り立ちません。そこでオンラインでゼミを行い、学生にはそれぞれ別の場所からアクセスさせたら、今度はカメラをオフにして自分の表情を他の学生や教師から読み取られないようにしてしまいました。つまり、自分というものがないので、自分がズームされて自分の本音を出さざるを得ない場から逃避するわけです。

 

でも、何度かやるうちに次第に自分の意見を言うことに喜びを見い出す学生が出てきました。

オンライン授業ではリアルの場のように自分を無化して情緒的な一体感に同化することで「安心感」を持つということはできません。みんなが注目する(ズームされる)なかで自分の意見を発信することを通じて「集合知」を作る共同作業に加わることで「自立した個人による一体感」を創り出す以外にはありません。

 

そういう意味で、ズームによるオンライン教育は日本におけるほんとうの教育革命を生み出す可能性をもっていると感じています。

 

ー 今後Zoomで試してみたいことはありますか

セッションや発表会をしてみたいです。

連弾や合奏を、いろんな楽器で、いろんな場所からやってみたいです。

 

ー ありがとうございました。

 

【お話を伺った方】

名前:中島 友子(なかじま ともこ)

ピアノレッスン講師

参考URL:https://tomogon2.wixsite.com/otorakudazu

 

名前:森田 明彦(もりた あきひこ)

 

 

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