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大人のヒミツキチ ミドルパーク

ようこそ!

突然ですが、最近、人とじっくり話をしていますか?
職場や家庭では、用件のみになって、じっくり話す・じっくり聴くができていないことも?

ミドルパークは、なんでも話せる、いろんな話が聴ける、とにかく楽しい!!
そこから、新しい可能性が広がります。

ミドルパークは、あなたのサードプレイスとして、
また、子供時代に楽しく過ごした公園のような遊び場として、
まるで秘密基地のように楽しめるオンライン仮想空間を目指しています。
ミドルパークでともに対話しましょう♪

 

こんな人にお勧め

◆職場や家庭以外の居場所が欲しい ⇒ いつでもどこからでもアクセスできるオンライン仮想コミュニティで、同期・非同期でのコミュニケーションが楽しめます。

◆のめり込める趣味がない ⇒ いろいろな人と対話するということは、自分の世界が広がるということでもあります。対話自体が趣味になっちゃうかも?

◆対話がなにかわからない ⇒ わからなくても大丈夫!!自分の言葉で話すこと、人の話を聴くことは、数を重ねるごとにだんだんできてくるものです。

 

対話とは

トオラスは、「すべてのいのちが大切にされる社会」を目指す完全リモート組織です。
「すべてのいのちを大切にする」ということを考える過程で、私たちは、「対話」の重要性を強く感じてきました。
トオラスでは、対話を「手段」ではなく「目的」と捉え、「生きることは対話すること」として、ひとりでも多くの「対話できる人財」を増やすための活動をしています。
興味のあるテーマについて対話をすることで、あらたな自分を発見したり成長する喜びを、ぜひみなさんに感じてほしいとの想いで、定期的な対話の場をつくっています。

 

共創体験!《オンラインフェスティバル》
これまでトオラスは毎年オンラインフェスティバル(オンフェス)を開催してきました。前回は2022年7月31日に開催されました!開催報告はこちら!

 

 

活動内容の詳細はこちらをご覧ください。ミドルパーク

※日程はすべて参加後に招待されるFacebookグループページやメッセンジャーをご参照ください

 

ミドルパークはどんなところ?

サードプレイスとは

オンラインで、あなたがもつことのできる第3の居場所です。

職場でもない、家族でもない、新しい人脈をここで広げていきましょう。

大切にしているもの

 

スタッフ

佐藤さわ

宮城県出身。東日本大震災を機に、公認会計士を辞め、NPO母体のコミュニティカフェの経営を経て、2016年からオンラインコミュニケーションの可能性を探るリモート組織「トオラス(前・与贈工房)」の創設から関わる。トオラスの運営母体である自己組織化する株式会社代表取締役。オンラインを使って、誰も排除しない・誰もとりのこさないよりよい社会をめざして探求中。NPO法人セブン・ジェネレーションズの事務局メンバーを兼任。趣味は海釣りとゲーム。

おおせみちこ

スイスで子育て、就職、転職、失業を経験し、2016年にZoomに出会い、オンラインでセミナーや講座、イベントを企画、運営するように。海外移住当初の孤独な経験をし、世界のどこかで孤独を感じている人を助けたいという思いから、日本の不登校の子供や海外で悩みを抱える女性の支援をする。どんな場所にいてもネットがあればつながれる、悩みを聞いたり、楽しく一緒に遊んだりできることを多くの孤独な人に伝えていきたいと活動中。

山口紗矢佳

福岡県大牟田市出身。 大学卒業後、司会業を続けながらパラレルキャリアで、国際ボランティアNGOの専従職員を平行して経験。教育機関向けプログラムや企業向けCSRプログラムの企画運営を担当。個とコミュニティとの関わり方をテーマに活動を続ける。現在は広島県世羅郡世羅町へ移住し、ナレーター業の他、オンライン・オフライン複数の仕事を掛け持ちしている。キャリアデザイン学修士。NICE日本国際ワークキャンプセンター理事。渡航国数23か国。

どんなオンラインツールを使うの?

ZoomとFacebookを使用します。どちらも、住んでいる場所が離れていても、専門分野が違っても、簡単につながることをサポートするツールです。初めての人でも徐々に操作に慣れていくことができます。使えるようになるとできることの幅が広がります。Facebookでイベントページを作り、周知して、Zoomでオンラインイベントが開催できるようになります。Zoom対話を知り尽くす私たちと、まずは初めの一歩を踏み出しましょう。

Zoomの基本的な使い方に関してはこちらのページをご覧ください。

参加者の声

<50代男性 Nさん> 気軽に参加できるミドルパークカフェという場があると言うだけで、素直に嬉しい。毎日開店している居酒屋やカフェや屋台に参加するのりで、何かのれんをくぐるみたいに、安心感を感じました。運営の方々にも(私の親父ギャグも含めて:苦笑)温かく迎えていただきホッとしました。本当に仮面をつけずに自由に話すことができて感謝しています。

<50代男性 Sさん>【ミドルパークって・・どこでもドアかも】 会社では、同僚や上司の生い立ちなんか知らなかった。知らなくても「儲けよう」の一点だけでつながれる世界だった。 敵も味方もはっきりした世界で、それなりに居心地のいいコミュニティ。「利益を上げて給与をもらう」 世界にむかって開かれた扉はそれひとつだった。見える世界はいつも一緒。みんな一緒。 その扉だけ見て「全世界を知っている気」になっていたことに気がつくのが60歳。 いつも豪快に笑っていた本部長に、実は引きこもりの息子さんが居て、休日には部屋の 扉の向こうに立って「たかし、パパと一緒に昼めし食おう」って泣きながら言っていたとか。 そんな話が耳に入り始めるのもこのあたりの年齢から・・ 今までだって、僕たちにはすべての扉が開かれていたはずなんだ。喜びや希望や、悲しみや、 手を取り合う美しさを感じる世界の扉のノブは手を伸ばせば、すぐそこにあった。 でも、あまりにも分厚い「鎧」に身を固められた僕たちには、新しい世界の扉に手を伸ばすことが 出来ないでいる。 「ミドルパーク」オンラインのみんなは、そんな僕たちに、そっとドアのノブまで手を添えてくれる。 そんな「どこでもドア」もういちど胸躍らせたあのどらえもんの世界へ行きませんか?

<40代女性 Yさん> コロナ禍以降Zoomを知り、興味の向くままにいろいろなオンラインのイベントに顔を出してきた私ですが、ミドルパークの居心地の良さは格別でした!コンテンツも楽しいものから学べるものまでさまざまで、なによりもスタッフの方と「サービス提供者と消費者」という関係性ではなく、「仲間」という感じでつながる体験は、ほかでは味わえませんでした。子供の頃は、公園で一緒になると知らない子とでも楽しく遊んでいました。リアルでお会いできる機会もあるとのことで、今からとても楽しみです♪

 

 

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